人は何故惹き合うのだろう?人類の記憶へと連なる、知の冒険の記録。 

イタリア、ヴェネチア在住の日本人ヴェネチアンガラス作家・土田康彦。彼が2013年に発表した作品シリーズ「運命の交差点」のコンセプトワークと、2012〜18年に渡りその日々を追った映像素材から、彼の人物像、創作の秘密に迫りつつ、芸術・文化が世界に担う役割、私たちが現代世界を意義深く生きる為のヒントを探る。
 
 

magoneとは…

「夕日を見つめる時などに感じる、郷愁にも似た僅かに胸の奥が疼く様なあの感情はどこからやって来るのか?」本作では、この感情を「magone(マゴーネ)」と名付けて物語を展開し、人類の記憶にまで触れていく。
人は何故生きるのか、如何にして「人間」たるのか? 美しいヴェネチアの街を背景に、土田の人生に交差する魅力的な人たちを見つめながら、芸術や文化の可能性への想いを込めた、監督・田邊アツシ渾身の映像詩がここに完成。
 

 

出演: 土田康彦 ・ 宮脇花綸 ・ 臺佳彦 ・ 403 architecture[dajiba] ・ 大友香里 ・ TERU

監督・脚本・制作: 田邊アツシ 
プロデューサー: 杉本理恵子
音楽: 小久保 隆 Andrea Esperti / voice: ミネハハ・trombone: Andrea Esperti・glass sound: 土田康彦
inserted song: the other end of the globe / GLAY
 

 
● スノーダンス・インディペンデント映画祭2022(ドイツ)公式セレクション/コンペティション部門ノミネート
● アート・ノンストップ・フェスティバル/BA2021-International Film & Art Festival(アルゼンチン)
最優秀初監督作品賞/最優秀初監督作品賞/映画にインスピレーションを与えたアーティストへの特別賞
● FICIMAD 2021 マドリード国際インディペンデント映画祭(スペイン)長編部門最優秀ドキュメンタリー監督賞
● 国際サウンド&フィルムミュージックフェスティバル2021(クロアチア)公式セレクション
● マインドフィールド映画祭アルバカーキ(アメリカ)2021・7-8月期 長編ドキュメンタリー部門プラチナ賞
● 4thディメンション・インディペンデント映画祭(インドネシア)2021・8月期 ドキュメンタリー部門ファイナリスト
● トロント・インディペンデント映画祭 of CIFT(カナダ)2021・7月期 ドキュメンタリー部門ファイナリスト
● ブラックボード国際映画祭(インド)2021・7月期 公式セレクション

土田康彦

ムラーノ島にスタジオを構える唯一の日本人として、強いメッセージ性を持つ作風から「ガラスの詩人」の異名を持つ。近年では、執筆、食、建築、映画、ファッション、音楽など、ジャンルを超えた活動や作家たちとのコラボレーションも注目されている。
1969 大阪府大阪市に生まれる
1988 辻調理師専門学校卒業と同時に渡仏
1992 イタリア・ヴェネチアに移住
1995 ムラーノ島にてガラス製作に携わる

監督: 田邊アツシ

映像作家 1971年生まれ。自らのカメラによるアーティストのドキュメンテーション、美術館・博物館・文学館等の展示映像を主軸に、TVCM、企業等VP、ミュージックビデオの企画制作も多数手掛ける。
『マゴーネ -土田康彦「運命の交差点」についての研究』が長編初監督作となる。

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